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2014.02.01, Part XIII

粉引の道(3,ちびっこ広場西縁を北へ)

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:41
ほどなく前方にY字路が現れた。 粉引の道はここで左に折れる。 前方に見えるのは「ちびっこ広場」。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:41
1,2枚目:Y字路の分岐点から両方向をパノラマ撮影。 1枚目:粉引の道の続き。のぼり坂だ。角に案内図がある。 2枚目:「ちびっこ広場」。前方右はトイレのようだ。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:42
1〜3枚目:坂を上がると,「ちびっこ広場」の北縁を通る遊歩道に出る。 3枚目:右端は,先ほども撮影したトイレ(おそらく)。

「ちびっこ広場」の北縁を東へ(土岐市),12:42
2枚目:右手前は,おそらく休憩所。 その先に船の帆に似たものを備えた木製のジャングルジムがある。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:43
1〜3枚目:パノラマ撮影。 1,2枚目:木製のジャングルジム(3枚目)の先(東)には,ローラー式の滑り台があった。 結構長い。子供が滑り降りる際に,ゴロゴロとローラーの回転する音がしていた。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:43
右カーブの途中にロープ柵で囲まれた「立入禁止」の場所があった。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:44
1〜3枚目:ロープ柵で囲まれた「立入禁止」の場所を正面からパノラマ撮影。 斜面だが全体に湿っている。ここも「鉱質土壌湿原」? 中央手前に「サワシロギク」の名札があるのみで説明板はない。 よって詳細不明。 サワシロギクは,こういった湿地(鉱質土壌湿原)に生育する植物らしい。

「記念の森」を左に見て,前方で左にカーブする(土岐市),12:44-12:45

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:45
1,2枚目:カーブの先に金網柵で囲まれたエリアが見えてきた。 案内図によると,ここではヒツジ()を飼っているらしい。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:46
1〜3枚目:右へカーブしながら沢にかかる橋を渡る。 4枚目:iPad mini で現在地を確認。 はっきりしないが,これも雲五川の支流のようだ。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:47
金網柵沿いを進む。 この頃,右下からベエエ〜というヒツジの声がした。 と右の金網の先を見ると,遠くにいた ヒツジOvis aries,ウシ科 ヒツジ属) がこちらに向かって歩いていた。

陶史の森,粉引の道(土岐市),12:47
1枚目:金網の間からこちらへ向かってくる ヒツジOvis aries,ウシ科 ヒツジ属) を撮影。 2枚目:その個体を望遠撮影。 3枚目:右の柵近くにそれを眺める別の個体がいた。

Part XIV: 粉引の道〜宮ノ洞川周辺の遊歩道へ
2014.02.01, 12:48 - 12:59