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2013.12.28, Part IX

見晴台北の湿地〜塩沢冠水橋

ふたたび遊歩道を歩く(嵐山町),14:19
1,2枚目:パノラマ撮影。 2枚目:下に続くのが,今上がってきた「踏跡」だ。 3枚目:iPad mini で現在地を確認。ピンぼけ。

遊歩道沿いの斜面を斜めに降りて,水たまりへ(嵐山町),14:22
1,2枚目:パノラマ撮影。 少し行くと,さきほどの水たまりが見えた(2枚目)。 かなりの急傾斜なので,斜面を斜めに降りて近付くことにした。 しかし,途中からさらに傾斜が増したので,自転車を斜面の途中に置いて降りた。

見晴台北の湿地,水たまりを望遠撮影(嵐山町),14:23

見晴台北の湿地,斜面を降りて水たまりに近付く(嵐山町),14:23

見晴台北の湿地(嵐山町),14:24
1枚目:水たまりに近付き, 2枚目:横から全景を撮影。 3枚目:ここで採集(見晴台北の湿地)。 枯葉が多いが,あとは薄茶色の泥のみ。水垢がない。これでは原生生物は期待できない。 結果は予想通り。
観察された生物: キロモナス(Chilomonas paramecium), アスタシア(Astasia sp.)?, ハルテリア(Halteria), 珪藻各種, ケンミジンコ,

遊歩道に戻り,再度,湿地付近をパノラマ撮影(嵐山町),14:27

見晴台に戻った,今回はそのまま先へ(嵐山町),14:28

嵐山渓谷へ(嵐山町),14:28

槻川沿いが右下に見えてきた(嵐山町),14:29-14:30

槻川にかかる塩沢冠水橋も見えた,これからあそこまで降りる(嵐山町),14:30

嵐山渓谷へ(嵐山町),14:31

前方で逆V字に折れる(嵐山町),14:31

2007年11月の様子(2007.11.25,12:13撮影)。

右に折れたところでパノラマ撮影(嵐山町),14:32
1枚目:東側。渓谷を訪れた後はこちらへ進み,武蔵嵐山駅へ向う予定。 2枚目:正面に道標が立つ。「←武蔵嵐山駅,冠水橋→」 3枚目:これからこちらへ進む。

塩沢冠水橋へ(嵐山町),14:33

塩沢冠水橋が迫る(嵐山町),14:33

塩沢冠水橋を正面から撮影(嵐山町),14:34
前回(2007.11.25)ここを訪れた際は, この橋を渡り(2枚目),橋の先を右に折れ,その先から坂を上がって(3枚目) 住宅地を通って県道173号 玉川熊谷線へ出た。 今回は,この橋周辺で「岩畳」状態にある場所を探し,そこで(できれば)採集するのが目的。 なので,橋を渡らずに右側の岩盤地帯へ。

Part X: 塩沢冠水橋近くの嵐山渓谷〜武蔵嵐山公園東口へ
2013.12.28, 14:34 - 14:55