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2013.04.13, Part VIII

厳美渓バス停〜一ノ関駅〜平泉駅〜舞鶴が池

天工橋近くにあるバス停へ(一関市),11:37
上の案内に「→ 31 平泉」とある。 前方を右折するとその先で,国道342号と交差するが,そこから先が県道31号 平泉厳美渓線になる。 31号は終点が国道342号との交点で,始点がこの後訪れる平泉駅の前からスタートする県道110号 平泉停車場中尊寺線との交点となっているらしい。

天工橋近くにあるバス停に到着(一関市),11:38

天工橋近くにある厳美渓バス停(一関市),11:38-11:39
2枚目:復路の時刻を確認。一関駅行きは12:00ちょうど発なので,まだ20分ある。 3枚目:ここから直接,平泉へ行くバスも運行されているようだ。ただし,午前中の2便のみ。

天工橋の向いにあるガラスパークサハラの入口脇に馬車が止まっていた(一関市),11:40

天工橋の袂にある案内板(一関市),11:41
馬車が止まっていたのは,向いにある観光馬車乗り場だった。 ここに馬車が停まっているのを見たのは・・・おそらく初めて?

観光馬車乗り場(一関市),11:41
ウマEquus caballus

ほぼ定刻通り駅行きのバスがやってきた(一関市),12:01

一ノ関駅に戻った(一関市),12:22
この後は,平泉行きの列車(13:26)を待つ間に,駅周辺をブラブラしてから駅近くで昼食をとった。 昼食後,コインロッカーに入れてあった輪行袋を取り出し改札へ。

一ノ関駅の改札を通る(一関市),13:06
2枚目:これから乗車する13:26発の盛岡行きの普通(ワンマン)は2番線からだ。

2番線へ(一関市),13:07-13:08
1枚目:ここ(一ノ関駅)から平泉駅までは190円。 2枚目:エスカレータを利用して階段を上がる。

連絡路を通って2番線へ(一関市),13:08

すでに盛岡行きが入線していた(一関市),13:09

平泉駅へ,発車2分後の様子(一関市),13:28
住宅の先に堤防らしき場所が見えた。あそこの先が一関遊水地,のはず。

磐井川にかかる鉄橋を渡る(一関市),13:28
前方に見えるのは東北新幹線の橋梁というか,その先にある遊水地内を通る高架。

平泉駅へ,磐井川を過ぎると堤防(周囲堤)が近付いてくる(一関市),13:28

山ノ目駅に停車(一関市),13:29

平泉駅へ(一関市→平泉町),13:30, 13:32, 13:33
2枚目:前方に見えるのは堤内排水路にかかる橋。

平泉駅に到着(平泉町),13:34

駅前で自転車を組み立てた後,駅前の様子をパノラマ撮影(平泉町),13:41

駅前通りを西へ(県道31号 平泉厳美渓線,平泉町),13:43

右前方が観自在王院跡史跡公園(平泉町),13:45

観自在王院跡史跡公園に到着,公園の奥に池があるはず(平泉町),13:45-13:46

公園の案内図,たしかに池が描いてある(平泉町),13:46

Part IX: 舞鶴が池〜毛越寺入口前〜太田川橋〜東北本線
2013.04.13, 13:46 - 14:03