１〜３枚目：パノラマ撮影。代用水は国昌寺の北側で大きく「コ」の字形に屈曲している。 コの内側は湿地のような状態。草茫茫で水があるかどうかはわからないが，，。 ３枚目：前方で左に折れる。 既述したが，代用水路の奥の茂みが 埼玉県の緑のトラスト保全第１号地，見沼田圃（たんぼ）周辺斜面林として保護されている模様（注）。
注：この「緑のトラスト」については，昨年末，嵐山渓谷を訪れた際にも目にした。 嵐山渓谷は「緑のトラスト保全第三号地（武蔵嵐山周辺樹林地）」 に指定されている。
緑のヘルシーロードを東へ，前方で左にカーブ（さいたま市緑区南部領辻），11:55
１〜３枚目：パノラマ撮影。代用水は国昌寺の北側で大きく「コ」の字形に屈曲している。
コの内側は湿地のような状態。草茫茫で水があるかどうかはわからないが，，。
３枚目：前方で左に折れる。
既述したが，代用水路の奥の茂みが
埼玉県の緑のトラスト保全第１号地，見沼田圃（たんぼ）周辺斜面林として保護されている模様（注）。
注：この「緑のトラスト」については，昨年末，嵐山渓谷を訪れた際にも目にした。
嵐山渓谷は「緑のトラスト保全第三号地（武蔵嵐山周辺樹林地）」
に指定されている。
緑のヘルシーロードを北へ（さいたま市緑区南部領辻），11:55
この先でやや左に折れて北西向きに変わる。
左折した後，その先で右に折れる（角度はやや鈍角）。
緑のヘルシーロードを北西へ（さいたま市緑区南部領辻），11:56
ゆるく右にカーブしながら北西から北向きに変わっていく。
この辺は散歩をしている人がかなりいた。
国昌寺とこの先にある総持院がちょっとした観光スポットになっているようだ。
総持院橋の脇を通過（さいたま市緑区南部領辻），11:56-11:57
１，２枚目：総持院橋。対岸には駐車場が見えるが，おそらくその先が総持院（別名，ボタン寺），なのだろう。
３枚目：橋の近くに立つ案内柱？
上面には「見沼田圃の散歩みち３，
農と見沼代用水の原風景，さいたま市みどり推進課」とある。
駐車場の方向に既述した「緑のトラスト保全第１号地」があるように示してある。
４枚目：その隣にある「緑のヘルシーロード」の案内図。
緑のヘルシーロードを北へ（さいたま市緑区南部領辻），11:58
五斗蒔橋が迫る（さいたま市緑区南部領辻），12:00
五斗蒔橋の袂を横断（さいたま市緑区南部領辻），12:01
緑のヘルシーロードを北北西へ（さいたま市緑区南部領辻），12:02-12:03
３枚目：前方左の茂みが見沼自然公園。
４枚目：見沼自然公園の南東端に到着。
見沼自然公園の南東端から中へ（さいたま市緑区南部領辻），12:04
見沼自然公園，自然観察園内の池へ（さいたま市緑区南部領辻），12:05
２枚目：これは昨年（2007.4.29）の画像。
基本的に変わりはないが，入り口に植えられている丸太列のうち，道の中央にある２本のうちの１本が崩れかけていた。
１年半以上経過した結果がこれ。
見沼自然公園，自然観察園内の池へ（さいたま市緑区南部領辻），12:05
見沼自然公園，自然観察園内の池へ（さいたま市緑区南部領辻），12:05-12:06
１，２枚目：この扉の先は公園の南端にある「野鳥の池」。
３枚目：自然生態系の復元モデル地区として進入禁止になっている。
見沼自然公園，前方が自然観察園内の池（さいたま市緑区南部領辻），12:06
野鳥の池の北側にある池に向かう。
見沼自然公園，自然観察園内の池（さいたま市緑区南部領辻），12:07
見沼自然公園，自然観察園内の池（さいたま市緑区南部領辻），12:07
見沼自然公園，自然観察園内の池（さいたま市緑区南部領辻），12:07-12:08
２枚目：自然観察園内の池で採集（見沼自然公園，自然観察園）。
３枚目：これは？？（）
観察された生物：
エントシフォン（Entosiphon），
小型鞭毛虫数種，
珪藻少々，
サヤミドロ（Oedogonium），
ケンミジンコ，
見沼自然公園，自然観察園内の木道を通り北へ移動（さいたま市緑区南部領辻），12:09
| Part V: | 見沼自然公園〜樋口橋 2008.12.07, 12:10 - 12:27 |