赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:37-13:38
1〜5枚目:橋を渡った後に咲いていたミツバチグリ(Potentilla freyniana)?
この赤穂原川沿いで見かけた黄花はこれのみ。
6枚目:近くにあったタチツボスミレ(Viola grypoceras)?の群生。
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:38-13:40
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:41-13:42
??()
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:42-13:45
2枚目:また赤穂原川に架かる橋を渡る。「八の橋」から3つ先(?)になるので,これは「五の橋」?
(標高 828 m,注)
注:駒止湿原の標高は1110 m なのでここまでで282 m下ってきたことになる。
ちなみに,この後の駒止湿原バス停付近の標高は約 750 mなので,駒止湿原との標高差は350 m。
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:46-13:47
??(),
2,3枚目:ネコノメソウ(Chrysosplenium grayanum)
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:48
スミレの一種だが,,??()
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:49-13:50
1枚目:復路のバスの時間が気になりだした頃に,道路脇にスギ林が現れてきた。
植林したものなので人家が近い証拠と多少安心する。
2〜4枚目:??()
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:50
降雪量が多い証拠。
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:51-13:52
2枚目:再度,赤穂原川に架かる橋を渡る。「八の橋」から4つ先(?)になるので,これは「四の橋」?
画面右に建物が見えるが,これは駒止湿原を出てから始めて見る建物。バス停が近いことを確信する。
復路のバスの発車時刻(14:19)まであと20分以上あるので,これなら十分間に合うはず。
赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:53-13:56
この辺から道路と川の段差がなくなり,道のすぐ脇を赤穂原川が流れるようになる。
Part V: | 駒止湿原入口バス停〜会津田島駅〜 2007.05.21, 14:00 - 16:06 |