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2007.05.21, Part VIII

赤穂原川沿いを東へ(3)

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生=旧田島町針生),13:35-13:36
ふたたび赤穂原川に架かる橋を渡る。「八の橋」から2つ先(?)になるので,これは「六の橋」? 1枚目:橋の手前で右に入る道があった。一瞬どちらへ進めばよいか迷ったが, 2枚目:右側は「通行止め」だった。こちらでないのは明らか。 3枚目:安心して橋を渡る。4枚目:橋の下を流れる赤穂原川。

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:37-13:38
1〜5枚目:橋を渡った後に咲いていたミツバチグリPotentilla freyniana)? この赤穂原川沿いで見かけた黄花はこれのみ。 6枚目:近くにあったタチツボスミレViola grypoceras)?の群生。

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:38-13:40

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:41-13:42
??

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:42-13:45
2枚目:また赤穂原川に架かる橋を渡る。「八の橋」から3つ先(?)になるので,これは「五の橋」? (標高 828 m,注)

注:駒止湿原の標高は1110 m なのでここまでで282 m下ってきたことになる。
ちなみに,この後の駒止湿原バス停付近の標高は約 750 mなので,駒止湿原との標高差は350 m。

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:46-13:47
??), 2,3枚目:ネコノメソウChrysosplenium grayanum

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:48
スミレの一種だが,,??

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:49-13:50
1枚目:復路のバスの時間が気になりだした頃に,道路脇にスギ林が現れてきた。 植林したものなので人家が近い証拠と多少安心する。 2〜4枚目:??

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:50
降雪量が多い証拠。

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:51-13:52
2枚目:再度,赤穂原川に架かる橋を渡る。「八の橋」から4つ先(?)になるので,これは「四の橋」? 画面右に建物が見えるが,これは駒止湿原を出てから始めて見る建物。バス停が近いことを確信する。 復路のバスの発車時刻(14:19)まであと20分以上あるので,これなら十分間に合うはず。

赤穂原川沿いの道を東へ(南会津町針生),13:53-13:56
この辺から道路と川の段差がなくなり,道のすぐ脇を赤穂原川が流れるようになる。

Part V: 駒止湿原入口バス停〜会津田島駅〜
2007.05.21, 14:00 - 16:06