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2006.04.29, Part VIII

田貫湖〜田貫湖キャンプ場〜富士宮駅〜富士駅〜三島駅

サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:34-15:36
1枚目:採集を終えてサイクリングロードへ戻る。2枚目:ここから先はデッキを通る。湖の西端でデッキは左へカーブ。 デッキの右手に見えるのは,国民休暇村 富士。 3,4枚目:ここが「ダイヤモンド富士ビューポイント」。 ここに至って,これまで雲に厚く被われていた富士山の山頂だけが姿を現した。 この後,徐々に富士山の全体が姿を現してきた。

サイクリングコースに沿って湖畔を巡る,15:36-15:37
1枚目:ビューポイントを過ぎて元来た方向(=ビューポイント)を撮影。 2,3枚目:同じ場所で湖側とこれから進む方向を撮影。

レンタサイクルセンターへ戻る,15:38-15:41
この後は,少し時間に余裕がなくなってきた(=帰りのバス時刻が迫ってきた)ため,少々急いで自転車を走らせた。 途中には湖畔沿いに広いキャンプ場がある。 4枚目:レンタサイクルセンターに戻った。

キャンプ場からバス停へ,15:43-15:45
1枚目:自転車を返還してからバス停に向う途中で,さきほど通ってきたキャンプ場方面を撮影。 2枚目:入口に向う途中にあるトイレ。 3枚目:入口近くに来ると富士山が。

キャンプ場入口からの富士山,15:46
入口を出る途中(1枚目)でも富士山を撮影。次第に姿がハッキリしてきた。

田貫湖キャンプ場バス停,15:47-15:58
1枚目:少し早めにバス停に着いたが,今さら他の場所へ行く訳にもいかないので,ここでバス(16:06)を待つことにした。 2枚目:バスの来る方向(西)。3枚目:富士山が見える方向(東)。 4枚目:情報を得るために,レンタサイクルセンターで渡されたパンフレットを撮影。 5枚目:またまた富士山を撮影。裾野も見えてきた。

バス停側に咲いていた花々,16:00-16:01
富士山を撮影するのも飽きたので,足下を見るとキランソウAjuga decumbens)が・・・。

キランソウ Ajuga decumbens キランソウ Ajuga decumbens
キランソウ Ajuga decumbens キランソウ Ajuga decumbens キランソウ Ajuga decumbens

バス停側に咲いていた花々,16:01-16:02
1枚目:花ではないが見なれない葉のつき方をした草があったので撮影。 2〜4枚目:と,その隣に非常に小さな花が咲いていた。あまりに小さいため,花そのものにうまくピントが合わなかった。 これでは何の花か分からない・・・??

田貫湖キャンプ場バス停〜富士宮駅,16:07-16:53
1枚目:やっとバスが来た。定刻(16:06)よりやや遅れている。 2枚目:途中の「白糸の滝」で富士山を撮影。 3枚目:富士宮駅に到着。 4枚目:駅舎へ入る。

富士宮駅〜富士駅〜三島駅,16:56-18:11
バスが富士宮駅に着いてから,北朝霞までの切符と新幹線(三島〜東京)を購入した(2枚目)。 事前に調べていた列車の時刻には間に合わなかったので,乗車する列車は駅員まかせだったが, 幸い,富士宮駅に着いてからまもない時間(15分程度)で出発できる列車の組み合わせを購入できた。 しかも,新幹線(こだま)は禁煙の指定席で窓側のE席に座ることができた。 乗車した列車(12号)は一部に団体客が7〜8名いたが,他はガラガラで隣に座る客はいなかった。 遅い時間帯(午後6〜7時)とはいえ,連休初日でこのような状況だったとは少々驚いた。 今回は全コース予約なしだったが,すべての新幹線が当日に指定がとれたのは幸いだった。
1〜3枚目:富士宮駅にて。 4枚目:富士駅から乗車した東海道線の車内。私は視力が弱いため座っている位置からは駅名が読めないので, デジカメで撮影して,撮影された画像を拡大して名前を読んだ。いまやデジカメは衰えた目の替りになっている。 5,6枚目:三島駅にて。18:24発の「こだま544号」が到着するのを待っているところ。

富士宮駅 富士宮駅 富士宮駅

三島駅 三島駅