HOME | 研究資料館 | 地域検索 | 採集の記録 | 2006 . 04 . 22 | お知らせ

2006.04.22, Part XIV

渡良瀬川自転車道(東北自動車道〜グライダー滑空場〜東武日光線)

渡良瀬川自転車道 邑楽頭首工(館林市大島町),16:01-16:06
1〜3枚目:「青少年ひろば」の上流にある邑楽頭首工。 4枚目:堰の手前(上流側)で一般道が自転車道を横切り,河川敷に近い側を走るようになる。この状態はしばらく続き, この先にある東北自動車道の手前で再び自転車道が河川敷に近い側を走るようになる。

渡良瀬川自転車道 邑楽頭首工の下流(館林市大島町),16:07
1枚目:堰を過ぎた後で,振り返って撮影。 2枚目:前方左に見えるのが「青少年ひろば」(野球場,ソフトボール場,サッカー場)。 3枚目:自転車道を挟んで,その右(南)隣にある住宅地の様子。

渡良瀬川自転車道 東北自動車道(板倉町西岡新田),16:11-16:18
1枚目:天気はやや持ち直し,空の左半分(北側)まで青空が見えてきた。 2枚目:これより板倉町。 3枚目:前方に東北自動車道が見えてきた。 4枚目:自動車道の下をくぐる。

渡良瀬川自転車道 東北自動車道を過ぎた後(板倉町西岡新田→西岡),16:19-16:22
1枚目:くぐった後。再び土手道へ上がる。 2枚目:振り返って東北自動車道を撮影。 3枚目:まだまだ続く渡良瀬川自転車道。この辺から自転車道というより普通の農道のような雰囲気になってきた。

渡良瀬川自転車道 グライダー滑空場前(板倉町西岡→除川,よけがわ),16:24-16:25
1枚目:西岡付近で自転車道は渡良瀬川の蛇行に合わせて大きく右に曲がるが, その途中で,上空にグライダーを引っぱりながら上昇する小型飛行機が現れた。 2〜5枚目:その周辺の様子。 4枚目:北から渡良瀬川に合流する三杉川の水門?(佐野市高山町)が見える。


渡良瀬川自転車道 グライダー滑空場(板倉町除川),16:28-16:33
1,2枚目:グライダーを切り離した後,着陸する小型飛行機。どうやらこの先にグライダー滑空場があるようだ。 3〜6枚目:滑空場が見えてきた。ここは「板倉グライダー滑空場」というらしい。 毎年,全日本滑空選手権が開催されるほどのグライダーのメッカだそうで,どうりで頻繁に小型飛行機が上がっていく訳だ。 4枚目:今まさに飛び立とうとしている小型飛行機とそれに引かれて上昇するグライダー。 5,6枚目:待機中のグライダー?。


        板倉グライダー滑空場 板倉グライダー滑空場 板倉グライダー滑空場

渡良瀬川自転車道 県道57号線(藤岡町藤岡),16:34
グライダー滑空場の東端に県道57号 館林藤岡線が接近遭遇する場所がある。

県道57号 館林藤岡線

渡良瀬川自転車道 東武日光線(藤岡町藤岡),16:35-16:38
前方に渡良瀬川に架かる東武日光線の鉄橋が見えてきた。

甍の波と雲の波?(藤岡町藤岡),16:39
1枚目:鉄橋手前で上空を撮影。 前日の天気予報で鯉のぼりの歌にある「甍の波と雲の波」という歌詞は,波状の雲を示していて, これは天気が下り坂の時によく見られるという説明の後,明日はそのような雲が見えるだろうと話していた。 この画面の雲は多少それらしく見えるが,雲が厚すぎてよくわからない。 2枚目:反対側の南の空。雲が厚く太陽を被っていて大分薄暗い。

渡良瀬川自転車道 東武日光線をくぐる(藤岡町藤岡),16:40-16:42
1枚目:東武日光線をくぐると,その先に,2枚目:このような看板が。記録のために撮影。 3枚目:看板の先(東)は地図とは少し違っていたが,とりあえず前方に新開橋が見えた。

Part XV: 渡良瀬川自転車道(東武日光線〜新開橋〜藤岡大橋)〜渡良瀬運動公園〜藤岡駅
2006.04.22, 16:43 - 17:16