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2006.03.25, Part VII

荒川自転車道:東松山鴻巣線南〜さくら堤公園

荒川自転車道 県道27号 東松山鴻巣線南(文覚排水路沿い,吉見町大和田),14:10
東松山鴻巣線を過ぎると,このような風景がしばらく続く。 左(北東)側は芦原?と畑(または水田)が入り混じったような雰囲気。 この芦原の先には「旧荒川」がある。そして,そのさらに先に荒川が流れている。 右は,文覚排水路を挟んで,普通の水田地帯と点在する住宅(一部,工場もある)が続く。

注:荒川自転車道=さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道

荒川自転車道 県道27号 東松山鴻巣線南(文覚排水路沿い,吉見町大和田),14:11
前方に「武州ガス」のタンクが見える。その左前方にあるのは稲荷神社。

荒川自転車道 県道27号 東松山鴻巣線南(文覚排水路沿い,吉見町蚊斗谷(かばかりや)),14:13
「武州ガス」のタンクを過ぎた辺で,自転車道の南西側を撮影。景色が良かったので,ここでひと休みして昼食をとることにした。 1枚目:自転車道は前方でゆるく右にカーブしている。

ナノハナ, アブラナ

荒川自転車道 (文覚排水路沿い,吉見町蚊斗谷),14:14-14:18
ナノハナと共に昼食中。

荒川自転車道 さくら堤公園前の分岐(文覚排水路沿い,吉見町蚊斗谷),14:23-14:24
1枚目:昼食を終えて自転車道を100 (or 200?) m ほど進むと,このようなY字路にぶつかる。 自転車道は右側。 2枚目:ここから先は「さくら堤公園」。道の両側に桜並木が続く。道にも「ふるさと歩道」という名前がついている。

荒川自転車道 さくら堤公園内(文覚排水路沿い,吉見町万光寺→蚊斗谷),14:25-14:27
花見の準備は万端。 3枚目:でもやはりここは自転車道でもある。4枚目:トイレの案内。これは自転車道を走る人のためとして作られたのだろうが, 花見客にも役立つだろう。

荒川自転車道 さくら堤公園内のトイレ(文覚排水路沿い,吉見町万光寺),14:27-14:30
東西に走る農道と立体交差する位置にトイレがあった(この南にも,別のトイレがある)。 2枚目:左(東)側。3枚目:右(西)側。


荒川自転車道 さくら堤公園内(文覚排水路沿い,吉見町万光寺→飯島新田),14:30-14:34
桜並木はまだまだ続く。まもなく開花するだろう。もう少し後でくればよかった(=タイミングが悪かった)。

荒川自転車道 さくら堤公園出口(東松山桶川線との交差点,吉見町飯島新田),14:35-14:36
1枚目:東松山桶川線との交差点が見えてきた。 2枚目:ここは「吉見八景」のひとつ。 3,4枚目:東松山桶川線との交差点。 3枚目:前方の道へ進む。左(東)は,吉見町→北本市→桶川市へ。 4枚目:右(西)は,吉見町→東松山市へ。


荒川自転車道 イセファーム養鶏場脇(吉見町飯島新田→川島町松永),14:37-14:41
1枚目:交差点を渡って,しばらく(500 m)進むと, 2枚目:このような交差点がある。 ここを右折すると,荒川自転車道と比企自転車道の分岐点となる松永橋がある(その手前で吉見町から川島町松永に入る)。 その前に左の土手を上がってみた。左(北東)にイセファーム養鶏場(1,2枚目)が見える。 東前方にあるのは埼玉中部環境センター(3枚目)。 4枚目:南東側。この土手道を進むと,大きく左にカーブしながら荒川に近付き, その後,さらに左にカーブして上述の「さくら堤公園前の分岐」点で荒川自転車道に合流する。ようするに左廻りで元の地点に戻るわけだ。


イセファーム養鶏場 イセファーム養鶏場 埼玉中部環境センター

Part VIII: 比企自転車道〜富貴GC周辺の道
2006.03.25, 14:42 - 15:21