城山公園から富士見ホタル親水公園へ(桶川市川田谷),12:24
1枚目:前回も撮影したが,川田谷交差点から見える川島町方面(前方に太郎右衛門橋がある)。
2枚目:これから行く南側。さきほど通ってきた県道57号と直列しているが,地図には57号とは書いていない。名称不明。
富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷),12:27-12:28
1,2枚目:3分ほどで富士見ホタル親水公園の西側に到達。公園の西側(手前)に水路があるのだが名前がわからない。
富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷),12:28-12:29
1,2枚目:パノラマ撮影。前方を左折。
2枚目:今日は親子連れが2組いた。
富士見ホタル親水公園(桶川市川田谷),12:28-12:29
1,2枚目:いつもながらに見た目の殺風景なコンクリート作りの池(?)。
しかし,ここでは毎回,色々な原生生物が見つかる。翌日の観察では,これまでほとんど観察例のないAphanochaete(A. polychaete?,要写真確認)が見つかった。収穫収穫。
観察結果:
コドシガ(Codosiga),
スリコラ(Thuricola)
Opisthostyla,
珪藻各種,
シオグサ(Cladophora),
アオミドロ(Spirogyra),
Aphanochaete polychaete,等々。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:32
1枚目:公園を出て若干戻って,ここで左折する(南東へ)。右側はこれまで来た道。左折した後の道の右手にはお茶の工場?がある。おそらくそこの従業員らしき人が自販機で何かを購入中。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:34-12:35
1〜3枚目:しばらく進むと「松原八幡神社」が左手(北側)に現れる。道路の反対側(1枚目)はバス停。
3枚目:「松原のささら獅子舞」の説明があった。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:36-12:37
1〜4枚目:さらに行くと,今度は「樋詰氷川神社」がある。神社の手前は両側が墓地で,墓参りに来た人が何人かいた。
線香の香りがただよっていた。鳥居は立派なのだが,神社そのものはひっそりしている(4枚目)。
地図にある位置とずれているので別に建物等があるのか知れないが,,。
富士見ホタル親水公園から上尾丸山公園へ(桶川市川田谷),12:38
1枚目:しばらく進むとT字路がある。前方の道は比較的交通量が多いが,
2枚目:ここからは歩道があるので走るのは比較的楽。
県央 ふれあいんぐロード(桶川市川田谷),12:39-12:40
1枚目:上尾市との境が近付くと,このようなサイクリングロードへの分岐がある。
「ふれあいんぐロード」は,北本自然公園の近くにもあったものだが,どこでどうつながっているのやら・・・(注)。
2枚目:これまで走ってきた道沿いにあるようなので,とにかく入ってみる。
3枚目:周囲には春の野草を採りに来た人達が何人かいた。
注:この後,色々調べてわかったのだが,「県央 ふれあいんぐロード」というのは総称で,各行政区ごとに固有の名前があるようだ。
この画像のある付近は,「桶川ふれあいんぐロード」というらしい。ただし,この道は,途中で桶川市から上尾市に入る。
すると,そこからは「上尾サイクルロード」という名称に変わる模様。それらしい変更点は見当たらなかったが,,。
ずいぶんややこしい。また,サイクリングロードの本体?は,ここよりも荒川に近い場所にある模様。確認できないが。
県央 ふれあいんぐロード(桶川市川田谷→上尾市領家),12:41-12:42
1枚目:前方に工事中の箇所が。
2枚目:ここは北東から流れて来る「江川用排水路」の堰だった。この先(南西)で荒川に合流している。
水路に沿って南西へ伸びる舗装された道があるが,ここももしかすると「ふれあいんぐロード」の一部なのかも知れない。
3枚目:そこからすぐに元の道路に戻る。
県央 ふれあいんぐロード(上尾市領家),12:43
1〜3枚目:パノラマ撮影。
1枚目:その場所にあった案内板。「畦吉中 1140 m」とある。ここは上尾市領家で,畦吉はここからかなり南の地区。
上記の水路沿いの道が「畦吉中 1140 m」のサイクリングロードなのだろう。
2枚目:同じ場所の向側。ここは「椿堂」。堂の左に「水難死者供養塔」と刻まれた石碑が立っている。
3枚目:その右手。これから進む道。
Part VI: | 上尾市領家/畦吉〜上尾丸山公園〜平方南バス停 2006.03.21, 12:44 - 13:20 |