A 丸咲 (並咲) | B 南天 (ac) | C 台咲 (cp)とその縦断面図 | D 石畳咲 (cs) | E 笹 (dl) | |
F 牡丹咲 (dp) | G 獅子(fe) | H 立田 (m) | I 星咲 (s) | J 柳 (mw) | K 乱菊 (py) |
L 立田牡丹 (m, dp) | M 洲浜 (re) | N 縮咲 (wr) | O 台咲牡丹 (cp, dp) | ||
P 車咲牡丹 (立田台咲牡丹) (m, cp, dp) | Q 糸柳 (mw, dl) | R 車咲 (立田台咲) (m, cp) | |||
S 獅子牡丹 (fe, dp) | T 大輪 (re, dg など) |
スライド No. 230
1 x 1 |
4 x 4 | |
2 x 2 | ||
8 x 8 |
16 x 16 |
当データベースでは,各画像に対して異なる5つのサイズが用意されています。 その理由は,これらの画像を学術目的で利用する際には,インデックス用(1x1), モニタ表示用(2x2, 4x4, 8x8),印刷用(8x8, 16x16)などと様々な用途が考えられ, それぞれに適したサイズ(または解像度)の画像が必要になるためです。詳しくは「学術審議会 学術情報資料分科会 学術資料部会」の報告, 「ユニバーシティ・ミュージアムの設置について」を ご覧下さい。
参照箇所:上記報告書中の「学術標本画像データベース作成の指針」/ 「IV.学術標本画像データベースの実際例」