3-5-2. データベースの必要性に関する研究者への啓蒙活動 今後追求すべきテーマとしては,研究資材のデジタル化・(広域)データベース化に関する研究者への啓蒙活動がある。そのための手段としては,一昨年行なった学会でのワークショップなども継続して行なう必要があるが,他にも,データベース化手法をマニュアル化し書籍,web page等の形で公開することも有効と思われるので,来年度はそのための準備を行ないたい。
今後追求すべきテーマとしては,研究資材のデジタル化・(広域)データベース化に関する研究者への啓蒙活動がある。そのための手段としては,一昨年行なった学会でのワークショップなども継続して行なう必要があるが,他にも,データベース化手法をマニュアル化し書籍,web page等の形で公開することも有効と思われるので,来年度はそのための準備を行ないたい。