1年前に採集し,培養を続けているStentor fuliginosus
この株は,2015.02.15,12:22に岡崎中央総合公園内にある
自然観察の里
で採集した。
ライトボックスの上に培養器(10cmシャーレ)を置き,デジカメの顕微鏡モード(マクロ撮影)で撮影。
1枚目:等倍で撮影。
2枚目:ズームで撮影。
3,4枚目:デジタルズームにして最大の倍率で撮影。
薄茶色の細胞内顆粒は先端の囲口部に集まっているので,囲口部が赤茶色に見える。
細胞表層?には共生藻が分散してあるので,細胞全体は薄い緑色の見える。
5枚目:動画で撮影。
←動画(xx.x Mb)
シャーレを双眼実体顕微鏡のステージに載せ,接眼レンズに上記のデジカメを近付けて撮影。
1枚目:双眼実体顕微鏡の低倍率で撮影。
2,3枚目:最大倍率で撮影。
1枚目:ズームで撮影。
2,3枚目:ピントが合う範囲でデジタルズームでさらに拡大。
←動画(xx.x Mb)