鳥子平 1256(2015.10.10採集),養命酒+1/50KCM
実験テーブルの上に置き,近くにある蛍光灯の下で撮影。
1枚目:全体像(プログラムモードで撮影)
2枚目:顕微鏡モードで撮影。
3,4枚目:顕微鏡モード+ズームで撮影。
実体顕微鏡の接眼レンズにデジタルカメラのレンズを付けて撮影。
1枚目:低倍率でそのまま撮影。
2〜4枚目:実体顕微鏡は低倍率,デジカメは顕微鏡モード+ズームで撮影。
実体顕微鏡は高倍率,デジカメは顕微鏡モード+ズームで撮影。
逆光になるので細胞は黒く写ってしまう。
鳥子平1256(2015.10.10採集),養命酒+1/50KCM,別のシャーレ
2,3枚目:ライトボックスの上に置いて撮影。
2枚目:10cm径のシャーレ,全景。
3枚目:やや近付けて撮影。
顕微鏡モードで撮影。
顕微鏡モード+ズームで撮影。
シャーレを揺すっていない(=細胞に強い刺激を与えていない)
ので,多くの細胞はもっとも安静な状態にある(短いラッパ形をしている)。動きも緩慢。
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