アサガオ百科 野生・地方系統 

東アジア系 East Asia

フィリッピン系フィリッピン, Y021

Philippine, Y021

Copyright 1998-2004  米田 芳秋

 田島綴氏から分譲を受けた系統で,フィリッピンのセブ島(Cebu)で採種されたものとのことである。
 胚軸薄赤み,子葉脈も赤みがある。胚軸,子葉柄に毛がある。葉は3尖状で典型的な主裂片細型,大きく,葉の表裏に表皮毛が多いため柔らかな感触を与える。草勢強い。開花は静岡で7月下旬である。1花柄に1花のみつき,花は薄青,筒白で,花径は5〜6センチ。花色は中国系北京天壇に近い薄い青。萼毛は白。

フィリッピン-1
Philippine-1
全形
フィリッピン-2
Philippine-2
全形
フィリッピン-3
Philippine-3
子葉比較
フィリッピン-4
Philippine-4
子葉柄と胚軸
フィリッピン-5
Philippine-5
第1葉,第2葉
フィリッピン-6
Philippine-6
フィリッピン-7
Philippine-7
葉と花
フィリッピン-8
Philippine-8
フィリッピン-9
Philippine-9
開花2日後のさく果
フィリッピン-10
Philippine-10
さく果
フィリッピン-11
Philippine-11
さく果

Edited by Yuuji Tsukii (Lab. Biology, Science Research Center, Hosei University)